2011年7月29日金曜日

パダスリバーラフティング

1投稿=1マレー語シリーズ第7弾!!
Loteri(ローテリ)
『宝くじ』
日本でもロト6とかありますよね、それと一緒です。
街中で檻のような売り場があったらそこが Loteri 売り場です。
運試しに買ってみますか? 


前回のブログでちらっとふれたパダス川のラフティングを紹介させて頂きます。
(今回のツアーはリバーバッグ主催ラフティングツアーの紹介です。)

簡単なツアースケジュールはこちら
05:40 コタキナバル市内ホテルからバスでビューフォート駅へ
07:30 ビューフォート駅到着
07:50 ビューフォートからローカル列車でパンギ駅へ
10:30 パンギ駅到着 リバーバックキャンプでラフティング講習
講習会終了後、ラヨまで90分~120分・約10kmのラフティング
途中8箇所の急流ポイントを楽しみます。
12:30 ラヨ到着後、リバーバッグキャンプにて昼食
13:30 ラヨ駅からビューフォート駅へ
2時間~2時間30分の乗車
15:45 ビューフォート到着後、バス又はバンにてコタキナバルへ
18:00 コタキナバル市内着

送り迎えはこんな感じのバスです。

朝早いのでまだ薄暗いです。

ビューフォートの駅
ものすごーくローカルチックな駅でしょ?

1968年から使っている列車で2時間ちょっとの列車旅
ただし定刻運行になるかは運次第


途中ハロギラトという駅で電車を乗り換えます。
白い塗装でちょっとかわいいでしょ?

やっと到着パンギ駅

ホームの先からリバーバッグのベースキャンプに行きます。


ラフティング講習を受けたら川まで歩いて行きますよ~。
待ちに待ったラフティングにGO~。


ここから先の写真はイメージです。
当日の水量でスリル度、ワクワク度がちょっと変わります。
1ボート6人から8人のチームです。
ラフティングはチームワークが大切です。
転覆しないようにこぎまくれ!!
こんなポイントが途中に8箇所あります。
楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。
最初からテンションを高くして楽しまないと損しますよ。
 マックスハイテンションで行きましょう。

ラフティングの終わったあとの空は何時もよりも高く感じます。

昼食を食べ終わった後は帰路につきます。
ビューフォート駅までの電車はものすごく熱いですから(クーラーも扇風機もありません)
必ず昼食場所でペットボトルの水をゲットしておきましょう。

ツアーは英語ツアーですが、心配しなくても大丈夫です。
ベテランのラフティングガイドが親切丁寧に説明してくれます。

こちらはマイバスには掲載されておりませんが、興味のある方は
メールでお問い合わせ下さい。

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